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曹洞宗群馬県第13教区

    

限定御朱印頒布による活動(令和4年4月8日〜6月30日)
 
 釈尊降誕会の4月8日より6月30日まで、3か月弱でしたが、12教区(安中市と高崎市の一部)と13教区(富岡市と甘楽郡)内の18の寺院が参加し、左のようなウクライナ避難民支援限定御朱印頒布による活動を行いました。
 期間中約4500枚の御朱印が頒布され、合計で約250万円にも上る支援金が集まりました。
 支援金は、ポーランド出身で富岡市を拠点に活動するアンドリュー=クザイさん・高野陽子さんご夫妻が中心となり、ポーランドのシェラツ郡に避難しているウクライナ避難民の方々へ必要な物資を送っています。
  ●アンドリューさん高野さんご夫妻の活動ポスター
  ●限定御朱印活動のようす
支援募金を集める活動(令和4年4月8日〜期間未定、まだまだつづきます)


 12教区・13教区内ではウクライナ難民支援御朱印活動に参加していなかった寺院でも、募金箱を置いたり、賽銭箱を利用したりして募金を集めている寺院があります。
 ウクライナに早く平和が戻り、人々が幸せを取り戻せる日が早くやってくることを願って、ぜひ募金にご協力ください。
 人を助け、人の幸せのために行動する行いを「菩薩行」(ぼさつぎょう)といいます。誰もが「菩薩行」を実践いたしましょう。
ポーランドでの物資支援の状況 (現在進行中)




 

 


 
 アンドリューさん高野さんご夫妻が、ポーランドに住むご親族や役所の方などと連絡を取り合い、避難している人たちが実際に必要としている物を調べ、品物を現地に発注し、届けています。
 これらの写真は、これまでに届けられたたくさんの物資。食料品・衣類・日用品・子どものおもちゃや文房具など、様々です。
 遠く離れた場所同士なので、時差もあり、また、システムや仕事の習慣も違い、連絡調整にものすごく苦労があったようです。2・3時間しか寝られない日もあったとか。アンドリューさん高野さんご夫妻のご苦労には本当に頭が下がります。現地のお父さんや妹さん、その他、役所やボランティアなど多くの関係者の協力も後押ししています。
 このように苦労の末、物資が続々と避難した人たちに届くようになりました。子どもたちが文房具をもらって、さっそく絵を描いたようです。
これらの絵には、子どもなりに平和に対する思いや、隣国でお世話になっている方々への感謝の思いが表れています。
ポーランドから、お礼が届きました。 
 

 
 ポーランドに避難しているウクライナの人々に対して群馬県の曹洞宗寺院が募金を集めて物資をたくさん送って支援していることを表彰した楯がシェラツ郡から送られてきました。
 左上の写真で、左がシェラツ郡の郡長さん(?)。中央はアンドリューさんのお父さん。右は、妹さんと娘さん。
 日本に届いた楯を持つ、左がアンドリューさん、右が長学寺住職生沼善裕さん。
 しっかり物資がウクライナからの避難民の元に届き、その上、私たちの取り組みが公にも認められて、とても光栄です。
 
「モタンカ」というウクライナの伝統的な人形も送られてきました。その他、子どもたちが描いた絵もたくさん送られてきました。
 
 これまでの活動をまとめ、こんな掲示物をつくりました。群馬県曹洞宗12・13教区の寺院に回しています。クリックすると拡大されます。
   
NHK前橋支局の取材と放送がありました。

富岡市の暮らしと移住WEBマガジン「まゆといと」のインスタグラムにも紹介されています。
   
   
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